北海道 北海道日高山脈の山麓に広がる400haの環境を活かし、地方新聞社が事業で紙を用いる事からCSRとしてカーボンオフセットに取り組むための森林づくりを、「未来へ遺す、未来へ引き継ぐランドスケープ」として行った。
フランス 世界を代表するフランスのガーデンショー。提案した庭「Zen’ith」(ラテン語で天空の意)は「時の流れ」「自然の動き」を太陽の運行を見る柱の影で表現した。
北海道 旭川駅と直結したガーデン。「まちなかのオアシス」として、市民がくつろぎ、観光客にとって旭川らしさを感じられる場とした。
フランス 日仏共同のプロジェクト。アルベール・カーン庭園内の日本庭園部分の改修計画。日本の伝統文化に親しみがなくても理解できるよう、カーン氏の人生を水の流れとして表現した。
フランス ヨーロッパ最大手の銀行の一つであるCredit Agricoleが会社の建物や機能を一つの場所に集約するためのプロジェクト。パリ郊外の街の中で、人と環境との新たな関わりを生み出すキャンパス計画。
北海道 社屋は会社の理念や精神を象徴すべきもの。 21世紀の建設会社は「人の営みと自然環境の共生を目指す」と考え、緑に覆われ環境と一体になった社屋を目指した。
北海道 「観光に寄与すると共に、町民の暮らしを豊かにして行く場」「本格的な大雪の森への優しい入り口」「上川町のブランド発信拠点」として、町民が誇りを持って来賓(観光客)を迎え入れる「森の迎賓館」をコンセプトに計画した。
北海道 帯広市南部約0.8haというパン屋としては日本一の敷地を活かし、パン屋の周囲に小麦畑をつくりだし、十勝の小麦に包まれる地産地消のパン屋さんを象徴するランドスケープを計画した。